組織情報

役員紹介


 

執行部

総務広報委員会

 

交流委員会

 

文化継承委員会

 

部員増強委員会

 

部会

委員会紹介


maru 総務広報研修委員会

 

磯山 慧
委員長

スローガン:成長し地域へ広げる 

 私たちがどんなに良い組織づくりをしてもどんなに良い事業を行っても、
地域の方たちに知ってもらい興味を持ってもらわなくては意味がありません。
事業にかけた想いとどんなことが行われているのかをSNSやHPに載せ、
少しでも伝わるように少しでも興味を持ってもらうように活動していくことが必要です。今まで使っていたSNSを続けながらも青年部に合った発信方法を模索することで、
今まで私たちを知らなかった方たちの目に触れるきっかけとなり、私たちの更なる魅力発信になります。そして私たちの賛同者が増えていくことで部員増強に繋がると考えます。

 研修事業は私たちの自己成長や仕事に関するアイディアを得る機会が多い事業です。
事業を組み立てていく際や、協力や参加をお願いすることは私たちの生活や仕事に生かせる経験になり、私たちの自己成長へと繋がると考えます。
その経験を他の団体や地域の行事などの外に出た際に生かすことで、地域の振興と発展に繋がると考えます。

 総務広報研修委員会は私たちの自己成長に繋がる活動をしていくとともに、
私たちの魅力を発信し、地域の方たちを繋ぐ活動を委員会メンバーと共に行っていきます。

活動内容
・木崎祇園祭り(7月)
・研修事業(9月)
・全国大会(11月)
・HP,SNS更新/理事会準備(通年)

 

 

maru 交流委員会

 

清村 彰宏
委員長

スローガン:想いにより深まる交流 

 わたし達商工会青年部は若き経営者や後継者の集まりであり、仕事をする中でお客様や従業員など周りの方達と交流し学ぶ事が多くあります。
青年部活動に参加していると、異業種の部員や他団体、行政など普段係わる事の出来ない方達との交流に満ちており、様々な意見や考え方に触れ、沢山の刺激を受ける事で自己の成長に繋がっていきます。
この機会を全部員と共有し成長していく事こそ理想であると考え、部員間の交流を密に行う事でお互いをより深く知り、事業に参加するきっかけを作っていきます。

 太田市新田商工会青年部には伝統として繋がれてきた弘前との交流があります。
先輩方の交流から始まり、何十年と繋がれてきたこの伝統を絶やすことなく次の世代へ繋いでいくため、 まだ参加したことのない新入部員にも参加を勧め、 弘前との歴史やねぷたへの感心を深めていけるような活動を行います。
また、青年部活動を行っていく上で、わたし達自身を最も身近で支え、応援してくれる家族に対し日頃の感謝を伝える場を設けることで、青年部活動への理解や共感を得ると共に部員同士の絆をさらに深いものとする家族間交流事業を行います。

 わたし達交流委員会は、事業に対し一人一人が想いを持って参加することで、部員や他団体との交流を深め、絆をより強固にしていけると信じて一年間活動していきます。

活動内容
・部員間交流事業(6月)
・大泉祭り(7月)
・弘前訪問、弘前おもてなし事業(8月)

 

 

 

maru 文化継承委員会

 

立川 聖哉
委員長

スローガン:次世代への継承 

 私たちの地元には尾島ねぷたまつりという太田市最大のまつりがあります。
昨年は4年ぶりの開催で、過去最高の18万人もの来場者が訪れ地域に盛り上がりを見せ人と人との繋がりが生まれ、次の担い手を生み出し、感動を与え続けている、この尾島ねぷた文化を絶やす事となく継承していくことが大切だと考えます。

 尾島小学校訪問指導の授業では、尾島ねぷたまつりの歴史や前ねぷたの製作を教えています。新型コロナウイルスの影響で、対面での指導が制限されまつりが中止になり、
子供達のまつり離れが心配されていますが、制限がなくなった今子供達に興味を持って
貰える授業にするため、授業内容も新たに考え、学校側と密に連絡を取り、
より良い授業を行い、将来尾島ねぷたまつりを盛り上げる担い手を、育てる指導を行なっていきます。

 尾島ねぷたまつりでは、より感動を与えるために
前灯篭から、お囃子までの一体感ある運行が重要だと考えます。
そのためには青年部員一人ひとりが役割場所の内容を理解し、把握する場を設け、
実行委員会全体で知識や情報を共有し、より一体感ある運行に繋げて行きます。
そして、これまで以上に多くの人に尾島ねぷたまつりを周知してもらい、さらなる集客を目指します。

 文化継承委員会では先人が作り上げてきた、尾島ねぷたまつりを守るとともに
仲間と知恵を出し合い次世代へ継承できるよう一年間活動していきます。

活動内容
・尾島小学校ねぷた訪問指導(5月~7月)
・尾島ねぷたまつり(8月)
・太鼓会新体制橋渡し交流(9月)
・かかまるくん運用に関する事業(通年)