組織情報
役員紹介
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部長
赤坂 義一
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副部長
清水 康孝
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副部長
中妻 敬一
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副部長
藤生 俊
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監事兼直前部長
奈良部 建二
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監事
髙木 淳雄
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筆頭理事
山本 和文
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理事
金谷 健一
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理事
大島 龍典
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理事
畠山 孝洋
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理事
村田 伸行
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理事
町田 和哉
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理事
布施 善弘
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理事
大内 晟弘
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理事
釘村 昌志
委員会紹介
スローガン:つなぐ
我々総務広報委員会では、多くの地域の方に太田市新田商工会青年部を知ってもらい賛同者になってもらえる事業を行っていきます。
SNSやHPは多くの方に広報できるツールです。より青年部を知ってもらえるように今まで以上に発信頻度を増やし、より身近に感じてもらえる広報活動を行っていきます。青年部のことはもちろん、部員の仕事や人となりを感じてもらい、事業の楽しさや重要性・地域への熱い思いを一人でも多くの方に届けていきます。その結果、賛同者を増やしていき新入部員獲得に繋げる活動を行います。
また昨年は新型コロナウイルスの影響で縮小開催を余儀なくされた新年度祝賀会ですが、今年は状況に応じ適切な開催方法で、今年度の新体制・理念を周知し、委員長の人となりを伝える場を作ります。
総務の部分では青年部活動を土台から支え、新たな提案の仕方を取り入れ、時代に合わせた組織の運営を行います。その一つとしてGoogle Work Space を取り入れ、継続的かつ地球環境問題に配慮した組織としてペーパーレス化を推し進めます。その結果、理事会・委員会の資料の管理、情報の共有がしやすくなり、会議が円滑に行える様になると考えます。
以上の事を踏まえ、部員を身近に感じてもらい、地域の方々が一人でも賛同者になってもらえる様、総務広報委員長として一年間邁進して参ります。
・木崎祇園祭り(7月)
・HP,SNS更新/部員増強運動/理事会準備(通年)
スローガン:繋がりから生まれる自己の成長
昨今新型コロナウィルス感染症が大流行し、様々な活動や行動が制限され、人との関わり方が大きく変化しました。新しい生活様式も定着し、日常生活で人と接する際のマナーを意識する事で、人と交流する機会を増やしていく時期になってきたのではないでしょうか。
公益社団法人弘前青年会議所様とは1986年からの長きにわたりお付き合いさせていただき、それぞれのお祭りに毎年訪問し、友好を深めています。今まで先輩方が築いてきた繋がりや伝統を継承すると共に、ねぷた祭りへの想いを部員一人一人が学び、一緒に活動する事でより深い関係を築いていきます。
他団体との交流は、太田市新田商工会青年部の部員が自分自身の資質を高められる機会だと思います。他団体と共に活動し、事業に対する情熱や新たな知識を学べる交流をする事で、私たちの活動を地域に波及させ、地域を盛り上げ、活性化させると考えています。さらに行政と情報交換する機会を作り、地域の事を共に考え、地域が活気づける様になる為の交流をする事で、地域振興発展に結びつけていきます。
交流委員会では、部員一人一人に声をかけ、ひとりでも多くの部員に参加してもらい、事業を通して自分の地域に還元できる知識を身に付け、自己を高めて地域をさらによくする活動をして参ります。それが自身の事業所、地域を未来永劫に繋げていけると確信しています。
・部員間交流事業(5月)
千代田祭り、弘前おもてなし事業(8月)
スローガン:受け継ぎ紡ぐ想い
私たちが生活する地域には、様々な歴史や文化に根差した行事が数多く存在します。それらが今まで受け継がれてきたのは、先人たちの知恵や経験を、青年部活動と共に教えられてきたからです。より深く地域に根差すために、先人たちはどんなことを思いこの行事を創り出し、受け継いできたのかを確認し、時代に合わせていくことが必要だと考えます。
太田市新田商工会青年部では、多くの他団体と協力しながら数々の事業を行ってきました。事業をより継続させるために協力団体と同じ想いを共有し、より強く連携して事業を行います。そのために今まで青年部のみで行ってきた事業に対し、青年部とは違った視点やその団体が受け継いできた考え方を学ばせて頂きます。こうして共に歩む時間を作ることで、事業でのさらなる一体感に繋がると考えます。また次代へ受け継ぐ為には、歴史を紐解きながら先人たちの残してきた文化を学び、そこに込めてきた想いを受け取ることが重要です。そして形として残すことで次世代へ継承できると考えます。
文化継承委員会は紡いできた歴史を再確認し、今ある素晴らしい文化と想いを継承していくために、一年間邁進して参ります。
・尾島小学校ねぷた訪問指導(5月~7月)
・尾島ねぷたまつり(8月)